シマの濃い象牙からしか日輪の印鑑は、取れず、通常は象牙に沿ってタテに取りますが芯を中心にヨコに取る為、木でいう年輪が何重もの丸の模様になって見える大変贅沢で貴重な印鑑です。
名前の由来は「太陽の輪」に似ていることが来ており、その模様は輪を結んでいるため縁起が良いと珍重されています。
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- ※数量限定商品は希少な印材の為、在庫状況によりご用意できない場合がございます。
- ※天然石印鑑は天然素材のため1本1本模様が異なり、素材には結晶のクラックがはいる場合ございますがご使用には問題ございません。
- ※掲載写真と実際の商品とは色・模様が異なります。
- ※合成結晶とは印艦に適さない場合等に、不純物やキズを取り除いて再結晶させた天然石です。